2016年11月17日木曜日

<ケアマネ合格Web講座>平成28年12月開講!

    ケアマネ合格Web講座    

平成28年12月、いよいよ開講!

(Eラーニング講座) ⇒ www.igo-webkoza.com



PC・スマホ・タブレットで<いつでも・どこでも>試験勉強ができます!

<講座の特徴>

A<テキスト・音声学習>

テキストをみながら、スマホやPC・タブレットで、聞いて学習する方法です。
  音声でわかりにくいところや、試験のポイントを詳しく解説していますから、試験の知識、合格力がスムーズに身につきます!

  また、途中でわからない用語は、用語検索で解決できます!
  

B<問題集学習>

1.○×形式の問題

 ⇒ 解答は、あなたの勉強方法によって選べます!

  ①最初から順番に解答

  ②間違った問題

  ③まだ不安がある問題

  ④あとで確認したい、チェックを入れた問題

  ⑤未解答の問題

  ⑥「②~⑤問題」をランダムにして出題することもできます。

2.五肢複択問題・・・2016年11月17日に新たに追加しました。
  今後、試験傾向や五肢複択の押さえておきたい基本問題などを追加していきます。

3.過去問題・・・2013~2016過去問を解答し自動採点!

4.全5回の模擬試験問題 : 60問(五肢複択)×5回

4.どの程度理解できたか、%で表示

5.質問もOKです!

6.12月から、3か月、6か月、9カ月、12か月コースから選んで学習スタートできます。
  来年合格を目指すなら、9カ月か12か月コースがお勧めです!


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IGOケアマネ事業部
お問い合わせ:info@i-g-o.com
Tel:03-5947-6016

2016年7月1日金曜日

ケアマネWeb演習問題 開講しました!

    ケアマネWeb演習問題    

<7月1日>ついに開講しました!

(Eラーニング講座) ⇒ www.igo-webkoza.com



PC・スマホ・タブレットで<いつでも・どこでも>試験勉強ができます!

<講座の特徴>

1.○×形式の問題 7/1日現在 2710問

 ⇒ 解答は、あなたの勉強方法によって選べます!

  ①最初から順番に解答

  ②間違った問題

  ③まだ不安がある問題

  ④あとで確認したい、チェックを入れた問題

  ⑤未解答の問題

  ⑥「②~⑤問題」をランダムにして出題することもできます。

2.過去問題・・・2013~2015過去問を解答し自動採点!

3.全5回の模擬試験問題 : 60問(五肢複択)×5回

4.どの程度理解できたか、%で表示

5.質問もOKです!

6.学習スタートから12か月間、何度でも学習できます。


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IGOケアマネ事業部
お問い合わせ:info@i-g-o.com
Tel:03-5947-6016

2016年5月31日火曜日

【5/31】 解答


【問題】

◆次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 食事療法で食事制限をしている場合も、栄養のバランスは重要である。

2 運動は心身の諸機能に好影響を与えるので、無理をしてでも運動をする。

3 投薬による副作用は、特に高齢者の場合、ADLに悪影響を与える場合がある。

4 高齢者の手術では、合併症について考える必要はない。

5 解熱剤の投与は、対症療法の一種である。






【解答】 1・3・5

1 ○

2 ×。「無理をしてでも」があやまり。

3 ○

4 ×。手術では合併症について注意を払う必要がある。

5 ○

2016年5月30日月曜日

【5/30】 解答


【問題】

◆次の記述のうち正しいものはどれか。2つ選べ。

1 認知症は、脳の後天的な器質障害により起こる。

2 老人性認知症の代表的な疾患は、アルツハイマー型認知症と脳血管性認知症である。

3 アルツハイマー型認知症は、男性に多い。

4 「まだら認知症」は、アルツハイマー型認知症の特徴である。

5 アルツハイマー型認知症は、比較的人格がよく保たれる。





【解答】 1・2

1 ○

2 ○

3 ×。アルツハイマー型認知症は、女性に多く発症しています。

4 ×。「まだら認知症」は、脳血管性認知症の特徴です。

5 ×。アルツハイマー型認知症は、人格が徐々に崩れていきます。人格が比較的よく保たれるのは、脳血管性認知症です。

2016年5月29日日曜日

【5/29】 解答


【問題】

◆褥瘡について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 1週間の時間を経てできる。

2 やせている人はなりにくい。

3 予防の為には約2時間おきに体位変換を行う。

4 皮膚剥離程度なら医師や看護婦に報告する必要はない。

5 褥瘡の予防には栄養の確保が必要である。





【解答】 3・5

1 ×。栄養や循環状態が悪ければ、1~2時間でも褥瘡はできると言われています。

2 ×。やせている人はなりやすい。

3 ○

4 ×。皮膚剥離程度でも医師や看護婦に報告する必要があります。

5 ○

                      【褥瘡になりやすい人】
 ① 麻痺などがあり、自分で寝返りを打つことが出来ない人
 ② 認知症のため、自分で動こうとしない人
 ③  やせている人
 ④  失禁のある人(尿・便)
 ⑤  栄養状態の悪い人
 ⑥ 末期状態の人

◆5/29~5/31 練習問題


【5/29】

◆褥瘡について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 1週間の時間を経てできる。

2 やせている人はなりにくい。

3 予防の為には約2時間おきに体位変換を行う。

4 皮膚剥離程度なら医師や看護婦に報告する必要はない。

5 褥瘡の予防には栄養の確保が必要である。





【5/30】

◆次の記述のうち正しいものはどれか。2つ選べ。

1 認知症は、脳の後天的な器質障害により起こる。

2 老人性認知症の代表的な疾患はアルツハイマー型認知症と脳血管性認知症である。

3 アルツハイマー型認知症は、男性に多い。

4 「まだら認知症」は、アルツハイマー型認知症の特徴である。

5 アルツハイマー型認知症は、比較的人格がよく保たれる。





【5/31】

◆次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 食事療法で食事制限をしている場合も、栄養のバランスは重要である。

2 運動は心身の諸機能に好影響を与えるので、無理をしてでも運動をする。

3 投薬による副作用は、特に高齢者の場合、ADLに悪影響を与える場合がある。

4 高齢者の手術では、合併症について考える必要はない。

5 解熱剤の投与は、対症療法の一種である。

2016年5月28日土曜日

【5/28】 解答


【問題】

◆食事の摂取について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 食事の摂取量は、健康状態のよい指標となる。

2 歯や口腔に問題があると咀嚼力の低下を招く。

3 嚥下困難な人でも可能な限り経口摂取を心がける。

4 便秘の時には、水分を控える。

5 抑うつの時には、食欲は亢進する。








【解答】 1・2・3

1 ○

2 ○

3 ○

4 ×

5 ×。抑うつ状態や生活の張りのなさ(生き甲斐の喪失)は、食欲を低下させます。